こんにちは(^_-)-☆ しんのすけです
ONKYOのツイーターをLE20-1の代わりに繋いでみようかと思いました。あるものは使わないと勿体ないですから~。
LE20-1は高域出ないけれど、お耳も老化しているし、アコースティックで悪くはないと思っていたのですが、ホーンツイーターにすれば20K㎐まで、ほぼフラットに出るからね! でも、音質的にはどうなのかな(=^・^=)
まあ、切り替えは出来るから付けておいても良かろう。
というわけで、
幸い、高域用のアンプはTechnics SE-9060でありまして、スピーカー端子は2系統あります(^^)/
まあ、繋ぐだけだから、簡単簡単って始めたのは良いけれど( ^ω^)・・・
甘かったんだな~(爆)
拙宅のオーディオラック設置状態は、後から手が入らない。なので、前から行う必要があるのです。
まず、上にROTELが載っていて、RCA、スピーカーコードとも線長がギリチョンで、引き出せないのです。
手も入りません(>_<)
取り敢えず、スピーカーコードを捜して、このパイオニアの4芯がありました。
カナレの新品もあるんだけど、取り敢えずこれで良いだろう。
こんな模造品もあるけど、ヤバそうだし、バナナだから使えない。
バナナプラグ取って、酸化している銅線を、
剝きなおしました。
ラックの後ろからコード垂らして引き出そうとしても、手が入らない。(お金持ちの広い部屋が羨ましいな~)
ガレージには、三つ爪のマジックハンドあるけれど、取りに行くの面倒だから、携帯三脚の脚を外して引っ掛ける作戦に出ました。見事成功!(自慢にはならない)
端子が見えないから、秘密兵器の鏡を使用して背面パネルを覗く。これは、上段のROTELの背面。
まあ、見えなくはないけれど・・・
下の高域用のアンプのTechnics SE-9060のスピーカー端子。
散々、いろいろやってはみたけれど・・・
やはり、無理だから一旦断念(>_<) 抜けちゃったROTELのケーブルを繋いで、元に戻すことにした。
そうこうしていたら、鏡が無いぞ。無い、無い・・どこに行っちゃったんだ? と思って捜したら、
後に落っこちた様だ(@_@)
あーあ、今度は鏡を拾うのに一苦労しました。
時を改めて、配線を外してきちんとやることにしま~す。
やはり、やっつけ仕事は駄目ですね。定石通りにやるのが、一番速いという事を改めて実感しました(#^^#)
という、とてもお恥ずかしい作業内容で御座いました(^。^)y-.。o○
改訂履歴)OPTONICA CP-3写真追加
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コメント
元新潟のU
2021/04/21 URL 編集返信そうそう、庶民は汗💦流してナンボです^ ^ 限られたスペースを有効に使う醍醐味ですね!無駄にスペースがあると、考えませんからね〜(笑)負け犬の遠吠えじゃないゾ(自爆)
しんのすけ
2021/04/21 URL 編集返信ファミリーヴィラ
2021/04/21 URL 編集返信OPTONICAの方です。マルチアンプだから大丈夫です。チャンデバで4K㎐ 18dB/octで切れております。ご心配頂き、ありがとうございます。
写真を追加しました。
しんのすけ
2021/04/21 URL 編集返信LE20-1の知識はなかったのですが、振動板からエッジ、更にフレームにまで、一枚のコーン紙で繋がっている仕様なんですね。ワイルドだぜ~。
ファミリーヴィラ
2021/04/21 URL 編集返信LE20-1は、ランサーとか4310に使用されていたユニットになります。そのむかし、中古で安く手に入れました。アルニコ磁石です。コーンツイーターなので、こういう構造です。旧いですから、リコーンのパーツは無いので貼り換えは出来ず、程度の良いものは減ってきている様です。
しんのすけ
2021/04/22 URL 編集返信