ロイーネ音響研究所 DX200 コアキシャル2WAYスピーカー そのⅥ(ジャズボーカル編)

こんにちは(^_-)-☆  しんのすけです

苦労の甲斐がありまして、ようやく完成して試聴までこぎつけました。
吸音材は、右も背面の分厚いのは撤去しました。

音質的にはかなりムーディーな感じです。
ムーディー勝山
こんなものじゃなくて、もっとムーディーです(笑) 一時期少し注目されましたが、影を潜めてしまったところも同じか(爆) でも、聞くところによれば、ロイーネ音響が販売中止した理由はコーン紙業者さんの廃業によるものらしいです。

冗談はさておき( ^ω^)・・・

国産スピーカーには無い、繊細で柔らかい音色だと思います。好みの分かれる音ですが、メイン・スピーカーではないので、ありだと思います。
当たり前ですが、フルレンジの様に分割振動が無いのと、一体設計なので位相等も合っているのか、歪感が少ないです。

ストリングスはとても綺麗な感じ、ボーカルも良いと思います。ドラムやベースの迫力はありませんが、これはこれで許せます。

ウーハーとツイーターの音色を合わせた苦労がうかがえます。特にツイーターは、アルミナをコーティングしたドームですが、刺激的な音はしません。ウーハーはこれに質感を揃えたのでしょう。
多分、設計者が意図した80%ぐらいの音が再現できていると思います。

というのも、指定箱の容量は48Lですが、わたしの箱は40L程度なので、少し小さいからです。




2021041102370459f.jpeg
傷モノさんは、右チャンネル。




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左側は、ほぼOK品。


試聴の前に、多少能書きを書きます(^^)/


取扱い説明書にある、セールストーク、主な特徴デス。

【ロイーネ音響研究所 DX200】

さりげなく、力強く、そして繊細。
ドーム・コアキシャル・スピーカユニット/ロイーネDX200

マルチウェイスピーカシステムの中・高音用として、広く使用されるドーム型スピーカー。
その構造上、振動板の剛性が極めて高く、分割振動を起こし難いので、スムースな特性が得られるばかりでなく、振動板を小型に設計することで、優れた広指向特性も実現します。
このドームスピーカを、同じ直接放射型のコーン型ウーファと組合せることで、色付けのないナチュラルな再生音を得られることから、数多くの高級スピーカシステムがこの組合せを採用していることは周知の事実です。

 ロイーネ音響研究所では、HiFi用ツイータとして数々の優れた特徴を持つ、このドームツイータをコーン型ウーファと組合せ、同軸2wayユニットを開発、ドームコアキシャル・スピーカDX200として発売いたしました。
DX200は、開発にあたり、ウーファ、ツイータ間の相互干渉を極力排除するべく、音響設計上の諸問題を徹底的に検討。コアキシャルらしからぬシンプルな外観の中に、同軸の美点を最大限に生かすことができた、と自負しております。
生産工程の各所に手作り的な手法を採用し、行き届いた品質管理のもと、一品毎に、入念に作り出されるDX200。専用ネットワークNW200と共に市販の、あるいは自作のエンクロージャーに組み込むだけで、力強く、繊細な音場再生を実現してくれます。

以上


それでは、お待たせしました。試聴に移ります。
DX200の空気録音は「本邦初」かどうかは知りませんが、珍しいことは確かでしょう。


2021041422292466a.jpeg
録音機材はいつも通りです。

再生機材は
CD PLAYER: CEC TL5100Z
PRE AMP.:McIntosh C29

20210414225154ac7.jpeg
PAWER AMP. :YAMAHA CA-2000(A級動作で使用)

なお、DX200のアッテネータ位置は、標準の5のちょっと上に設定しています。



試聴曲は2曲用意しました。

1曲目は  NICKI PARROTT嬢の アルバム「FLY ME TO THE MOON」より、タイトル曲の   「FLY ME TO THE MOON」です。  
20210414222948dd4.jpeg








2曲目は、SOPHIE MILMAN嬢のアルバム「take love easy」より、「BEAUTIFUL LOVE」です。
20210414222941159.jpeg





まあ、20センチのコアキシャル2wayですから、まあこんなものかと思います。
アッテネータ目盛りは、標準位置で良いかも(=^・^=) ちょっと高域煩かったかな。

次回は、歌謡曲でも聴きますか(笑)

もう少し 続くぅ~


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コメント

コメント(6)
いいですね
いい感じです繊細でスムーズ私の好きな音です
鳴らし込めば振動系がほぐれ低音の量感が増すような気もします
TWレベルは少し下げた方が良さそうですがソフトしだいかな?

MF

2021/04/15 URL 編集返信

(^^)v
>ちょっと高域煩かったかな。
長く聴かなければ問題ないでしょう。

元新潟のU

2021/04/15 URL 編集返信

しんのすけ
Re:いいですね
MFさん、こんばんは!

お聴き頂きありがとうございます。JAZZはなんとか鳴ってはいますが、実は、冷静になってみると、やっぱりはっきりしない音なんです(笑)
次のお題の歌謡曲は、かなり音源を選ぶので、苦戦しています(@_@)

しんのすけ

2021/04/15 URL 編集返信

しんのすけ
Re:(^^)v
元新潟のUさん、こんばんは!

優しいコメントありがとうございます。(^^)/ やはり、低域だけの問題ではない様で悪戦苦闘中です。

しんのすけ

2021/04/15 URL 編集返信

フルレンジのような!
こんばんは!

確かに大人しい感じですね、目覚めていないのかな?
同軸の良さは感じられます、高域がもっと煌めくのかと思いましたが、
女性ボーカルは上手く鳴らしたいですね。

始めたばかりですから、鳴らしこめば大変身するでしょう。

imoken58

2021/04/15 URL 編集返信

しんのすけ
Re:フルレンジのような!
imoken58さん、こんばんは!

お聴き頂きありがとうございます。
2WAYはそれはそれで難しいんですよね~。フルレンジ+ツイーターの様には、簡単にいきません。

しんのすけ

2021/04/15 URL 編集返信

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