ロイーネ音響研究所 DX200 コアキシャル2WAYスピーカー そのⅤ(書き直し版)

こんにちは(^_-)-☆  しんのすけです


バスレフダクトの共振周波数の計算サイトの値がどうもオカシイ。2つのサイトで一致しないのだ。

basurefsiki.jpg

f =共振周波数(Hz)   S =ダクトの断面積 (cm^2)

V =箱の容量 (L) l =ダクトの長さ(cm) r =ダクト半径(cm

サイトの計算式でもやってみたけど・・・

ロイーネ指定箱の場合
共振周波数は、
サイト①:66.33㎐
サイト②:53.01㎐
計算式:57.04㎐
全部違うよ! 嘘でしょ~(笑) 

やっぱり、困った時の鉄男さん頼みなのだぁー



20210411165428f32.jpeg
初めから、これ読めば良いのだぁ~(笑)




20210411165704357.jpeg
ここで、気が付いてしまった。
キャビネットの実効内容積とは、総内容積からスピーカーの体積とダクトの体積を引かねばならないのだ。

それで、計算してみると、ロイーネ指定箱の場合こんな感じになる
f=160√ダクト断面積/(実効内容積×(ダクト長さ+ダクト断面積を円に換算時の半径)
 =160√95.003/((48ー0.95)×(10+5.5))
 =57.75㎐
※スピーカー容積は考慮せず

ヒノオーディオ製箱
f=160√76.98/((42ー1.39-2)×(18+4.95))
 =47.16㎐
※スピーカー容積+補強材容積=2Lで計算

今度は大丈夫だろう。
シュミレーションしてみると・・・


【ロイーネ指定箱】
ロイーネ指定箱特性
やっぱり、こんな特性なんだよね。なんか変だ。下まで出さないのが、メーカーの推奨なのか?




【ヒノオーディオ製 現状】吸音材多めの設定
ヒノオーディオ製現状
50㎐で 4~5dB落ちる。だいたい聴感上と一致する。




【ヒノオーディオ製 調整】ポートは現状で吸音材無し

ヒノ吸音材除去

50㎐で3dBぐらい上がった。




【ヒノオーディオ製 調整】ポート改造して共振点を45㎐に少し下げ、吸音材は少なめ

ヒノ共振点45 少な目

あまり変わらない。

ポートをそのままで、吸音材無しの場合の方が良いぐらいだ




なお、測定した訳でなく、聴感上の推測をしてみた。

低域は、C29のトーンコントロールで +1~+2ぐらいでフラットな感じになる

なので、C29のBASSコントロールの特性を見た。


202104111657144ae.jpeg

+1の時 50㎐で+4dB  、+2で、 +7dBという感じです。


という事は、現状は50㎐で 4~7dB落ちていると思われます。

だいたい、シュミレーションの結果と一致しています。


以上、低域の考察と再計算の結果でした(^_-)-☆



まだまだ、続くぅ~


次回記事はこちらから

ロイーネ音響研究所 DX200 コアキシャル2WAYスピーカー そのⅤ


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コメント

コメント(2)
(^^)v
この手の計算は難しいですね(^_^;)

元新潟のU

2021/04/11 URL 編集返信

しんのすけ
Re:(^^)v
元新潟のUさん、こんばんは!

慣れないことするとね〜^ ^
ダクトとスピーカーの容積を引くのは、当たり前ですね。数値を当てはめるだけの計算ソフトだと、間違え易いです。やはり、基本の理論式からいくのが間違いありません。
あくまで、傾向を見る程度の参考です。最終的には、聴感でしょうね。

しんのすけ

2021/04/11 URL 編集返信

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