CEC TL5100Zシリーズの足跡

こんばんは(^_-)-☆  しんのすけです


わたしの愛機である、CDプレーヤーはCECのTL5100Zですが、ちょっとその足跡を追ってみました。

文字通り、写真はオーディオの足跡さんから拝借させて頂きました^^;



TL5100Z.jpg
愛機、TL5100Zの発売は1996年でした。

これは、MADE IN JAPANと書いてあるから、本社工場製と思われます。
説明は簡略しますが、トップ・ローディングでスタビライザーを載せる、アナログ感覚の使用感。
ベルトドライブなので、駆動系の振動の影響を受けにくいといううたい文句。
DACはバーブラウン PCM1702。DAC回路の入力部には、実質ジッターフリーの超高速伝送を可能にした回路を内蔵している。
なお、全増幅段は純A級で、入出力とも完全バランス設計。

以前に書いた記事は下記を観てください。
CEC TL5100Zで亜蘭知子 (なお、音源リンクは消えています)


それで、足跡ですが・・・
4年後に TL51ZmkⅡになり価格が2万円上がりました。その前にTL51Zがあったのかと思います。

TL51Z-MK2.jpg外観は変わっていません。変更点は? モーターの保持方法が変わったのかなぁ。詳細は不明。スタビライザーは変わったのか? 300gって書いてあります。
まあ、内容もほとんど変わっていないでしょう。



TL51Z-3.jpgこの写真はTL51Zのバックパネル。SANYO Mediatec Co.,Ltd と書いてあります。made in japanの記載は無くなっています。
消費電力が、14Wから11Wに変わっています。DACがNPC SM5865CMに変わっています。


その4年後の2004年に、TL51XZが発売。
TL51Z-XZ.jpg


特徴的だったゴールドのフロントパネルが、シルバーつや消し塗装みたいな感じになりました。
詳細な変更箇所は不明です。




その2年後の2006年にTL51XRが発売。
TL51Z-XR.jpgここまで来ると、延命処置も限界という感じで、痛々しくもあります。D/Aコンバーターには24bit/192kHzに対応したバーブラウン社のPCM1796を2個搭載。

ブランドとしての勢いも衰えて、CD3300などの廉価版で何とか生きながらえている感じだったと記憶しています。



振り返ると、TL5100Zシリーズは同型のトランスポートと共に、中級機としてはある程度の人気を得ました。
CECは、CDの光学読み取りユニットではある程度の世界シェアを得ていた部品メーカーですので、CDプレーヤーの製品化はお手の物だったのでしょう。

DACが途中で変わっていますね。PCM1702(TL5100Z)→NPC SM5865CM(TL51ZmkⅡ、TL51XZ)→PCM1796×2(TL51XR)。入手性の問題とグレードUP?でしょうか。

消費電力も変化していて、TL5100Zで14Wだったのが、TL51Zからは11Wになっています。


このシリーズは、メジャーな人気機種ではなかったけれど、基本構造を大きく変えずに10年以上売り続けたのですから、この分野ではロングセラーとも言えるでしょう。

基本設計が良かったのだと思います。

TL5100Z諸元比較
関連記事
スポンサーサイト



コメント

コメント(2)
マニアック!!!
こんにちは!

CECのCDプレーヤーお使いなんですね!!!
どちらかと言えば、マニアックですね。
私もCD3800使ってましたが、ベーシックなタイプでもバランス接続が出来るのが魅力でした。

imoken58

2021/06/27 URL 編集返信

しんのすけ
Re:マニアック!!!
imoken58さん、こんばんは!

そうなのです、変わったのが好きみたい(=^・^=)

しんのすけ

2021/06/27 URL 編集返信

コメント投稿
非公開コメント

プロフィール

しんのすけ

Author:しんのすけ
オーディオと音楽とクルマ、その他何にでも 興味を持ったことをブログにします。宜しく!

ブロとも一覧

月別アーカイブ

アクセスカウンター

クレヨン邸の訪問者

カウンター2

クレヨン邸の滞在者数
現在の閲覧者数:

ジャンルランキング

[ジャンルランキング]
音楽
133位
ジャンルランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ジャズ
8位
サブジャンルランキングを見る>>

検索フォーム

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR