ナカミチ・コンプリートブックを買いました !(^^)!

こんばんは (^_-)-☆  しんのすけです

 




蔦屋

「ナカミチ・コンプリートブック」を買って来ました。税込み2,420円もするから、内容を見てからと思っていましたが、

なかなか置いてあるお店が無かったです(≧▽≦)

蔦屋さんで見つけました。




ナカミチコンプリートブック

内容を見まして、持っていても良いと判断しまして、決断しました(^^♪

 




オーディオ本

他にはこんなの売っていました




一応、拙宅にも3台あるのでね。所有のものが、どんな風に紹介されているか・・・  興味あるじゃな~い(笑)

ブロともの、tobyさんもコレクター代表のメインゲストですし!


アマさんのレビューも事前チェックしました。皆さん良いと書いています。

中には、創業時からの話が足りないとの、厳しいご意見もありましたけどね。確かに、仰る通りですが、

そこまで、遡って取材できなかったのかな。紙面(編集)の関係もあったのでしょう。



2002年2月に負債額 200億円で事実上の倒産。ナカミチ販売は継続営業し、代表者は中道武で、同じくグランデ傘下の山水電気株式会社や、同じく傘下の赤井電機の代表も兼ねていたが、

2010年には、アフターサービス部門を、山水電気の正規サポート代理店である株式会社IDKに7月30日をもって譲渡。

8月2日より、株式会社IDKナカミチサービスセンターが業務を開始で、業務終了ということでしょう。





IDKナカミチサービス

この本の中でも紹介されています。

 

 

それでは、所有機がどんなふうに紹介されていたか、ご報告します(^^♪

 



LX-3

はじめは、メインで使用のLX-3です。

1981年発売。学生の時に無理して秋葉原で買いました。宝田無線だったと記憶しています。

値引きは気持ち程度だったでしょう。


680ZXなんて、学生の分際では逆立ちしても買えなかった。看板屋のあんちゃんは、自慢げに使っておりましたけど。


この本では、デザイン的にNakamichi 700の流れを汲んだもので、素晴らしいと書いてあります。

マニアの奥深い要求にも耐えうる性能だとも。



紙面に「コンピューター制御」と書いてあるけれど、別にコンピューターは積んではおりません。

特徴としては、入力のマスターボリュームが電子式(モーター駆動か?)でフロントパネル全面にあるので、フェード・インしやすいというのがあります。


このデッキはね、3ヘッドの上級機 LX-5との価格差が6万円と大きいいのですが、ヘッドの違いだけで中身はほぼ同じなのです。

重量8.5㎏も同じ。しっかり出来たデッキなのです。樹脂パネルなのにね。

680ZXだって 9.0㎏ですからねぇ~




ナカミチLX-3

当時、音質差もほとんど無かったのです。20000Hzまで無理なく再生します。使わないけれど、ドルビーC typeも付いています。

バイアスアジャストも付属しているので、手間は掛かりますが(3ヘッドの様に同時モニターできないので)調整は可能です。



外装パネルの樹脂成形は大型で、開閉パネル、カセットリッドカバー等も専用部品だから金型費も掛けていますね。シルバー塗装等もされていますしコストもかかっている。

台数的にも多くは出なかったと思うので、商業的にはあまり儲からなかったと推測します。


多分、2ヘッド機では世界的に見ても上位ランク(個人的には一番)だと思います。ヘッドの開発も含めて、多分LX-5よりも開発費用も掛かっていると思います。


「ナカミチメカ使用の最後の2ヘッドデッキ」という、名誉あるモデルであると、あらためて認識することができました\(^o^)/

 

 



ナァミチ700Ⅱ

お次の所有機は、長年の夢だったナカミチ700Ⅱ 一昨年かな、オクで購入。


一応ジャンク扱いだったので、比較的安価で購入できました。

外観の程度は良く、適当な自己流メンテで一応動いています。

 

学生の時、この700Ⅱを自衛官のおじちゃんが使っていて、一度聴きに行った事がありました。

4畳半か6畳の部屋で仮想同軸の確かサンスイのミニスピーカーで、蚊の鳴くような小音量で聴いていたっけな。

でも、良い音していたのは覚えています。



この本では、レイモンド・ローヴィ氏のデザインで素晴らしい事。スイッチが静電式のタッチスイッチになった事など。

ヘッドもパーマロイから耐摩耗性の良いSRヘッドに変更された事などが書いてありました。


個人的には、性能は申し分ないのですが、バイアス調整できないのが少し不満ではあります。

あと、タッチスイッチはかなり敏感で、ちょっと触れると反応してしまうので、操作がシビアな事を上げておきます。

 




ナカミチ660ZX

最後は、660ZXです。


これは、3ヘッド機ですがアンプは録再兼用なので、同時モニターができないという廉価版です。

とは言え、同時モニターできないだけで、音質的には上位モデルと同じです。


この本では、「オートアジマスアライメント」が初めて採用されたデッキと紹介されています。

面白いことが書いてありました。このデッキが存在するのは、営業戦略的な部分があると・・・

噓か本当か不明だが、上位モデルを売るために存在する様な事が書いてありました。


でもね~、これの価格は158,000円 上級の680ZXは238,000円で8万円も差があるんですよー。

(この本とオーディオの足跡さんではこの価格158,000円、ほかのサイトで188,000円というのもありました。どちらが正しいのかな?)

貧乏人は、これを買ったと思いますよ。その意味では、存在価値はあると思います。


あと、FLディスプレー採用のマイナーチェンジ後の型番では、681ZXなんですよね~。ここんとこ、型番分かりにくいです!(^^)!


個人的には、このアナログメーターの方が趣があって好きです!(^^)!



要はわたしが、LX-3にたどり着いた公式はこんな感じなのです( ^ω^)・・・


・本当は680ZX(238,000円)が欲しい  →  ・お金ないから660ZX(158,000円)で我慢するか  →  ・同価格で同時モニターができるLX-5があるぞ  →  ・それも高いから LX-3(99,800円)で我慢しよう。性能的には大差ない(^^♪



以上、所有3機種の記載内容と個人的レビューでしたぁー  (^。^)y-.。o○


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コメント

コメント(10)
入手出来て良かったですね。
リアル本屋で確認購入、良かったです。

audioproject

2020/04/27 URL 編集返信

しんのすけ
Re:入手出来て良かったですね。
audioprojectさん、おはようございます^ ^

内容を見てから買いたかったんで、本屋さんで探しました。ユーザー車検の帰りに寄ったらあったので、内容を見た結果保存版として購入しました。
立ち読みで記憶出来る内容でしたけどね^ ^
ユーザーとしては買うしかないと観念しました。
お小遣いなくなった(≧∇≦)

しんのすけ

2020/04/28 URL 編集返信

(^^)v
ナカミチは評判良かったですよね。私はパイオニアでした。パイオニアではこんな本は出ないだろうなぁ。

元新潟のU

2020/04/28 URL 編集返信

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-

2020/04/28 編集返信

オーディオ離れ
要因のもう一つは、パソコンCDROM(つまり書き込めない)チェンジャーの不良在庫事件でしょう。 
49800円のが8500円でジャンクパソコン屋さんで山積み! 
アメリカのカリフォルニアに工場が5,6か所ありましたが業績に寄与はしていないでしょう。 
負債の過半数がそれだそうで、グランデから66億の部品購入、不良在庫金額補填(サウンドスペース?) 
が追い打ちし、そうなったのでしょう。グランデ本体があれしたのもそうですが。。。。。。

ひらひら

2020/04/28 URL 編集返信

しんのすけ
Re:(^^)v
元新潟のUさん、こんにちは(^_-)-☆

ナカミチは高かったですからね。敷居が高かったですよね!
パイオニアも良いのを沢山作りました。最上級のCT-A1は出入りのオーディオ屋にあって、スピーカーのデモにも使っていたので、よく弄りましたよ。あれの自動チューニングは凄かったです。カッコも良かったです。安くてちゃんと動けば、今でも欲しいと思いますよ(^^♪

しんのすけ

2020/04/28 URL 編集返信

ナカミチ さん!
私も買いました(^.^)

自分のファースト・ナカミチ は482Z
これを友人に譲りZX-7になりました。
そして、最近680(ZXではなく…)を追加しました。
初めて、ナカミチ を知ったのは700Ⅱで、凄く憧れていました。いつか入手したいのですが、こちらは弟が所有していますので、ちょっと遠慮しています。

shunkun

2020/04/29 URL 編集返信

しんのすけ
Re:ナカミチ さん!
shunkunさん、こんにちは(^_-)-☆

やっぱり買いましたね。おっ!680を入手ですね。凄いなぁ!(^^)!
弟さんが700Ⅱ所有とは、凄い兄弟です!!。
ZX-7と680があれば、700Ⅱは不要でしょう。邪魔ですよ(笑)

しんのすけ

2020/04/29 URL 編集返信

ありがとうございます。
お買い上げありがとうございます。

しんのすけさんもナカミチを3台お持ちですから、必読書ですね。(笑)

私もアマゾンの評価コメントを読みました。
全ての方にご満足してもらうことは難しいと思いますが、今回のナカミチ本のコンセプトは編集後記にも書かせてもらいましたが、日本国内モデルでアクセサリを除いたホームオーディオ製品を掲載しました。その範囲でのコンプリートなのです。アクセサリもほぼ全種類所有していて掲載させたかったですが、企画時に取り決めた販売価格、掲載ページ数の制限もありますからね。

倒産してから、約20年。初期のモデルは40年以上経過しています。関係者のインテビュー、現存モデルの掲載はぎりぎりのタイミングであり、その制約の中で一冊の本に纏めることが出来たことを嬉しく思っています。

toby

2020/04/30 URL 編集返信

しんのすけ
Re:ありがとうございます。
tobyさん、こんばんは(^_-)-☆

全部読破しました\(^o^)/
結構、悦郎氏のお人柄や、創設時の役員たちの話もありましたね。3大メーカー座談会とかも、面白く読めました。

ナカミチの決定的な優位性は、やはりエッチングした薄板を積層したヘッドにありますね。仕上げのラッピングも。勿論、アンプを含めての総合的な設計が良いのでしょうが、やはり最終的に音で判断する耳というか、やはり社長なのかな。
ドラゴンとZX-9も欲しいですが、所有機すら面倒見きれていないので、やめておきます。
所有機を完全にすることを当面の目標にします。

tobyさんの、メンテナンスのお話も大変参考になりました。
ありがとうございました。

しんのすけ

2020/05/01 URL 編集返信

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